これぞ!こどもの日
◆ 胸にこみ上げるもののある《子どもの日》でした。
学校行事の翌日です。
いやはや、 これぞ こどもの日
◆ 言っときますけど、全部 ただ!
アイスクリームも、袋菓子も、ジュースや飲み物も、
ワイワイ言いながらちょっと並べば もらえます。
何度も並べば、持ちきれないほど《自分のお菓子》が両手にあって、
子どもだけのためのカラオケステージで気持ちよく歌えば、またまた景品!
市場で売ってるフラフープ。持っている子もいない子も、
見たことも触ったこともない ラジコンカーだって、
ちょっと並べば遊べます。
うひゃ~、涙が出そうです。
今日だけは、ガマンしなくていいんです! )
ダーツの景品交換だって、
仮設のメリーゴーランドだって、
一度は乗ってみたかった、レスキュー車や 放水車にも乗れますよ。
◆ どうやら、地域の自治会を始め、企業、商店、個人や官公庁の機関などが寄り集まって
お互いが 子どものために一肌脱いでいるようです。
いいなあ、これ……。絶対いいよ、これ。
全部 ただ。
屋台の店なども たくさん出てきていましたが、
アイスクリームやお菓子屋さんは、当然「商売あがったり」でした。
それでも楽しそうに子供らの動きを見ていました。あはは。
でも、なんと言っても タイ王国らしいのは、
大人たちも決して「無理」をしないで、
出来る範囲で、お互いの力を出し合って、子供たちと《共に楽しんでいる》ところかな。
レスキュー車には、子どもの列に「割り込み」して驚喜しているおばさんたちも居たりして。
……いや、僕はちゃんと並んで乗りましたよ、
「年齢は5歳」という ふれこみでね。
「健は遠慮(がまん)してアイスクリームを食べ損なったらしい」
とぃう話で、後からみんなに笑われました。
なるほど。
せっかくの《楽しいこと》をガマンしていては ダメでした。
よ~し、来年こそは「タイ人」になろ~!!
◆ 1枚目 レスキュー車。
高さも結構あって、ドキドキわくわく出来ますよ。
◆ 2枚目 仮設メリーゴーランド。
ちょっと小さいけれど、そこは 子供たちの想像力にかかれば、
まさに王様の気分でしょうね。
◆ 3枚目 子供専用カラオケ舞台が、3つはありました。
本物のプロのラジオDJが司会です。
音響は、オーイの弟のやってる【MTミュージック】等の
高音質 でかでかスピーカーですから本格的!
ちなみに歌っているのはチョーイ。
真ん中はおしゃれしたヌンちゃんですよ。
手にしているのは、歌ったときにもらったチップの20バーツ紙幣。
いいでしょ~?あはは。
◆ 4枚目 とにかく、子どもなら、(自称子ども も)並べば何でももらえます。
必ず!もらえますから、大人も子どもも とてもいい顔。
◆ 5枚目 保健指導も、お菓子付き。
……というより、今日は、無条件に【お菓子】のための赤十字。
※ ちなみに、タイ王国の病院は、タクシン首相の政策が実現していて、
【公立病院】では、誰でも、どんな病気でも、30バーツで受診できます。
外国人はどうなのか、まだ行ったことがないので確かめてありません。
知りたいところですよネ……。
◆ 6枚目 ダーツが右端に切れてしまいましたが、ダーツ屋さん。
景品も充分に夜店屋台の本物ふう。
◆ 7枚目 「割り込み、横はいり」したおばちゃんたちの笑顔。
……オイ オイ。せめて並べよな、「自称13歳」……。
この屈託の無さには、健おじさん、 ついて行けません。
◆ 8枚目 屋外大舞台で踊るチョンプーちゃん。
晴れ舞台の大きさに 後の子が泣き出しても、いつもながらの落ち着きでした。
◆ 9枚目 観客のおばあちゃんたちも イイお顔。
学校行事の翌日です。
いやはや、 これぞ こどもの日
◆ 言っときますけど、全部 ただ!
アイスクリームも、袋菓子も、ジュースや飲み物も、
ワイワイ言いながらちょっと並べば もらえます。
何度も並べば、持ちきれないほど《自分のお菓子》が両手にあって、
子どもだけのためのカラオケステージで気持ちよく歌えば、またまた景品!
市場で売ってるフラフープ。持っている子もいない子も、
見たことも触ったこともない ラジコンカーだって、
ちょっと並べば遊べます。
うひゃ~、涙が出そうです。
今日だけは、ガマンしなくていいんです! )
ダーツの景品交換だって、
仮設のメリーゴーランドだって、
一度は乗ってみたかった、レスキュー車や 放水車にも乗れますよ。
◆ どうやら、地域の自治会を始め、企業、商店、個人や官公庁の機関などが寄り集まって
お互いが 子どものために一肌脱いでいるようです。
いいなあ、これ……。絶対いいよ、これ。
全部 ただ。
屋台の店なども たくさん出てきていましたが、
アイスクリームやお菓子屋さんは、当然「商売あがったり」でした。
それでも楽しそうに子供らの動きを見ていました。あはは。
でも、なんと言っても タイ王国らしいのは、
大人たちも決して「無理」をしないで、
出来る範囲で、お互いの力を出し合って、子供たちと《共に楽しんでいる》ところかな。
レスキュー車には、子どもの列に「割り込み」して驚喜しているおばさんたちも居たりして。
……いや、僕はちゃんと並んで乗りましたよ、
「年齢は5歳」という ふれこみでね。
「健は遠慮(がまん)してアイスクリームを食べ損なったらしい」
とぃう話で、後からみんなに笑われました。
なるほど。
せっかくの《楽しいこと》をガマンしていては ダメでした。
よ~し、来年こそは「タイ人」になろ~!!
◆ 1枚目 レスキュー車。
高さも結構あって、ドキドキわくわく出来ますよ。
◆ 2枚目 仮設メリーゴーランド。
ちょっと小さいけれど、そこは 子供たちの想像力にかかれば、
まさに王様の気分でしょうね。
◆ 3枚目 子供専用カラオケ舞台が、3つはありました。
本物のプロのラジオDJが司会です。
音響は、オーイの弟のやってる【MTミュージック】等の
高音質 でかでかスピーカーですから本格的!
ちなみに歌っているのはチョーイ。
真ん中はおしゃれしたヌンちゃんですよ。
手にしているのは、歌ったときにもらったチップの20バーツ紙幣。
いいでしょ~?あはは。
◆ 4枚目 とにかく、子どもなら、(自称子ども も)並べば何でももらえます。
必ず!もらえますから、大人も子どもも とてもいい顔。
◆ 5枚目 保健指導も、お菓子付き。
……というより、今日は、無条件に【お菓子】のための赤十字。
※ ちなみに、タイ王国の病院は、タクシン首相の政策が実現していて、
【公立病院】では、誰でも、どんな病気でも、30バーツで受診できます。
外国人はどうなのか、まだ行ったことがないので確かめてありません。
知りたいところですよネ……。
◆ 6枚目 ダーツが右端に切れてしまいましたが、ダーツ屋さん。
景品も充分に夜店屋台の本物ふう。
◆ 7枚目 「割り込み、横はいり」したおばちゃんたちの笑顔。
……オイ オイ。せめて並べよな、「自称13歳」……。
この屈託の無さには、健おじさん、 ついて行けません。
◆ 8枚目 屋外大舞台で踊るチョンプーちゃん。
晴れ舞台の大きさに 後の子が泣き出しても、いつもながらの落ち着きでした。
◆ 9枚目 観客のおばあちゃんたちも イイお顔。