チャイライ出産!

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昨夜、僕たちが不味いチャーハンを待ちこがれていた頃、チャイライが出産しておりました。



子犬は4頭! 母似の「真っ白」は居ませんでした。



◆ 1枚目。 ヌンちゃんと子犬。
 「かわいい」「かわいい」と代わる代わる抱っこするヌンちゃん自体も かわいいです。

◆ 2枚目。 てのひらサイズ。
 まだ、耳にも目にも、「穴」がありません。
でも、一頭だけは、もう へその緒がとれてました。

◆ 3枚目。 チャイライ親子
 どういうわけか、1メートルほど這っていって離れてしまった子がいて、
チャイライはおっかなびっくり噛んで運ぼうとするのですが、
子犬が反射的に悲鳴を上げ(て、お母さんを呼んで居るんだよね?)てしまうので、
遠慮してk引き下がって来て、ちらちらと気にしながらオッパイをやるところを目撃。
ういういしいです。

◆ 4枚目。 パンダーの親子。
 パンダーは床下に巣穴を掘っていたので、なかなかうまく撮れないでいます。
邪魔されにくいし、雨にも濡れない、イイといえばいい巣穴です。

◆ 5枚目。 実はコレが子作りの現場。コレがお父さん。

※ この二頭、ちゃんと くっついています。
まるで「シャム双生児」のように、しばらくコレでうろついていました。

※ 余談ですが、僕が生まれて初めて覚えた タイ王国関係の言葉は、
 この「シャム双生児」だったろうと思われます。
 その次が「シャモ(軍鶏)」かな。