うちの仔牛です

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お葬式の記事を書いているうちに、12月6日、仔牛が誕生いたしました。



 うちの仔牛です。耳の長~い かわいい♂です。




◆ ちょうど、子ヤギと子犬とを 獣医さんまで連れて行っているうちに
生まれてしまいましたので、またしても生まれる現場は見られませんでした。残念。

◆ 脚を折っていない方の♀の子ヤギは、ぴょんぴょん跳ねて、
もう、子どもたちなんかには捕まらないほどの すばしっこさになりました。
でも、主食は やっぱりおっぱいで、お母さんを追いかけては飲んでますよ。

◆ 子犬は、ノミか、寄生虫か、肌がただれてきていましたので、ついでに見てもらいに行きました。
粉薬を水で溶いて注射器で飲ませると、2,3日で随分きれいになり始めました。
 恐るべし、タイの薬!
(大丈夫なのかどうなのか、人間様の薬もかなり強力です)
 子犬たちもどんどん成長し、今は20センチの段差も何のソノ。サンダルを片っ端から噛みに噛んだり、お互いに威嚇したり噛んだりして優劣をつけ合って遊んで?います。
 そう言えば、お母さんのシーグンが断らないで飲ませている姿を見ていません……。
乳離れ完了かな?

◆ これが 獣医の 파이완さんですが、
なんと、領収書のサインがハングル文字だった上に
苗字部分が「パ(ネギの意味です)」さんだったので
韓国人かどうか訊ねてみましたら、
ちょっと勉強したのでサインにしてみただけのタイ人(名前がパイワン)でした。
 そう言えば ちょっと下手な字!
 ちょっと残念。でも、ちょっと愉快でした。
(ふつう、そんなのをサインにするか~?あはは)