中国の人民解放軍に包囲されつつある?インド。
(地図は クリックしたら でっかくなります)
(一応 書き終えました。えへへ。)
(一応 書き終えました。えへへ。)
◆ ああ、やっと写真をアップできた。
◆ 「インド洋」って どこなんだろうか?と常々思っていましたが、
こうやって あらためて地図を眺めてみると、広いんですねぇ~!
こうやって あらためて地図を眺めてみると、広いんですねぇ~!
(すみません、皆さんはとっくにご存じでしょうかね。
『インド洋は、太平洋、大西洋と並ぶ三大洋の一つ。三大洋中 最も小さい。』
海上自衛隊が(半ば国民に隠れて?)各国の軍艦に給油をしているというのは、
多分……、インドの西方……かな?「アラビア海」とか聞くからね。
ぼくは、地理、かなり弱いんです。てへへ)
ういきぺでぃあで調べてみたら、『インド洋は、太平洋、大西洋と並ぶ三大洋の一つ。三大洋中 最も小さい。』
……《3大洋中 ★最も小さい★》という表現が笑えない? こんなに でかいのに……。
ここ何年も 海上自衛隊が(半ば国民に隠れて?)各国の軍艦に給油をしているというのは、
多分……、インドの西方……かな?「アラビア海」とか聞くからね。
◆ で、まぁ、麻生首相は はるばる アラブ首長国連邦まで視察に行ったとか、
信念もなく?右往左往する国民の民度のおかげで300議席もかっさらった民主党も
今後とも給油を続けるとか言っているようですから、
日本は ヒト(他国)のことは 言えないんだけれど、
信念もなく?右往左往する国民の民度のおかげで300議席もかっさらった民主党も
今後とも給油を続けるとか言っているようですから、
日本は ヒト(他国)のことは 言えないんだけれど、
中国もインド洋に出張ろうとしているらしい……。
……というニュースを読んで、
その話を まだ知らない人がいたら「お裾分け」してみたかったので この地図をアップしてみました。
その話を まだ知らない人がいたら「お裾分け」してみたかったので この地図をアップしてみました。
ところで、
◆ インド政府が 中国「人民解放」軍機のたび重なる領空侵犯に抗議し、
交渉を求めているという。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34940
もちろん!!
中国は、
> 「中国は国境警備では関連の規定を遵守しており、
> 国境を越えて他国の領空や領土に入ることはない。」
http://j.peopledaily.com.cn/94474/6745975.html
……などと きっぱり!! 否定している。(……鳴りやまぬ拍手……)
中国は、
> 「中国は国境警備では関連の規定を遵守しており、
> 国境を越えて他国の領空や領土に入ることはない。」
http://j.peopledaily.com.cn/94474/6745975.html
……などと きっぱり!! 否定している。(……鳴りやまぬ拍手……)
これらの【旗幟鮮明】な報道ぶりに慣れてしまうと、
たま~にNHKニュースなどを見聞きするや、
あまりの大本営ぶりに度肝を抜かれてしまいます。
(誇張ではありません。これじゃあ、「一億火の玉、総マスク」 も当然?!)
たま~にNHKニュースなどを見聞きするや、
あまりの大本営ぶりに度肝を抜かれてしまいます。
(誇張ではありません。これじゃあ、「一億火の玉、総マスク」 も当然?!)
※ 今回の、ウイグルでの「(漢族の?)暴動?と血の弾圧」などについては、
http://www.youtube.com/watch?v=8wqMQMqlN2k
『桜TV』見応えがありました。(衷心から感謝!)
↓↓↓ これは是非ともご覧ください。(ただし、中国国内からは見られないかも……)http://www.youtube.com/watch?v=8wqMQMqlN2k
東トルキスタン(ウイグル族)の民族運動に対する 中国政府の暴虐ぶりは、
↓↓↓ こちらで……。ラビア・カーディルさんの経歴なども紹介されています。
『中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧』 (文春新書)
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%92%E8%BF%BD%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E4%BA%BA%E2%80%95%E4%BA%A1%E5%91%BD%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%BC%BE%E5%9C%A7-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B0%B4%E8%B0%B7-%E5%B0%9A%E5%AD%90/dp/4166605992/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1251900592&sr=8-3
↓↓↓ こちらで……。ラビア・カーディルさんの経歴なども紹介されています。
『中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧』 (文春新書)
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%92%E8%BF%BD%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E4%BA%BA%E2%80%95%E4%BA%A1%E5%91%BD%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%BC%BE%E5%9C%A7-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B0%B4%E8%B0%B7-%E5%B0%9A%E5%AD%90/dp/4166605992/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1251900592&sr=8-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
どれほどの緊迫感を 伴っているのか よくは知らないのですが
記事に出てくる★国名を繋いでみると、
ミャンマー、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ、
まさに インドの 東・西・南・北から、
中国人民解放軍の「諸民族解放の手」が迫っている?ようなのです。
そりゃまぁ、これでは インドも 血相を変えざるを得ませんよ……。
記事に出てくる★国名を繋いでみると、
ミャンマー、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ、
まさに インドの 東・西・南・北から、
中国人民解放軍の「諸民族解放の手」が迫っている?ようなのです。
そりゃまぁ、これでは インドも 血相を変えざるを得ませんよ……。
インドは、
ダライラマの亡命と★チベット亡命政府を(曲がりなりにも)自国内で擁護してきている経緯があります。
毛沢東以来の 中国という強盗が
建国以来 どんなふうに「隣国」を陥れ、吸収し、素知らぬ顔で踏みにじってきているかを
わが事のように 見知っているわけです。
ダライラマの亡命と★チベット亡命政府を(曲がりなりにも)自国内で擁護してきている経緯があります。
毛沢東以来の 中国という強盗が
建国以来 どんなふうに「隣国」を陥れ、吸収し、素知らぬ顔で踏みにじってきているかを
わが事のように 見知っているわけです。
国際短信【インド、中国海軍を念頭に大規模な軍拡を開始】 インド海軍が、世界でも最速ペースで軍艦建造に乗り出している。 現在建設中の艦船が32隻あり、さらに今後、10年以内に空母や駆逐艦など75隻の建設着工が予定されている。 7月には、同国最初のロシア製をモデルにした原子力潜水艦が完成しており、インドは世界第3位の海軍力を保持するまでになる。 こうした急速な軍備拡張の背景にあるのは、インド洋をめぐる中国との確執だ。 ★中国はインドに比べて3倍の艦船数を誇り、海軍に兵員数で5倍の大差をつけている。 さらに中国海軍は近年、★ミャンマーの島にインド海軍を監視するレーダー基地を建設。 さらに中国が近年、戦車や地対空ミサイルなど兵器供与を強化している★バングラデシュの港にも 同じような軍事監視基地を建設する予定だ。 また中国・バングラデシュ両海軍の合同演習も繰り返されている。 さらに中国海軍は、★パキスタンと★スリランカに対しても将来の艦船寄港を可能にする交渉を進めているほか、インドの仮想敵国であるパキスタンに このほど、フリゲート艦を供与した。 こうした動きに対し、インド海軍のメータ海軍参謀総長は、 「中国はインド洋を支配しようという野望を有している」と警戒感を露わにし、自国の海軍力増強を説明している。 (『週刊金曜日』編集部)