グラジオラスを地面に移植。ココヤシ3年、カキ8年。干し柿作り。
昨日、《不採用通知》が来ました。
◆ 「不採用」通知って、
たかが1箇所からの、一通の、
たかだか数行の「お知らせ」に過ぎないハズなんですが、
お天道さまから じきじきに 《お前は要らん!》と一喝されたような気がして、
実際には 結構 コタエますね。
たかが1箇所からの、一通の、
たかだか数行の「お知らせ」に過ぎないハズなんですが、
お天道さまから じきじきに 《お前は要らん!》と一喝されたような気がして、
実際には 結構 コタエますね。
『次があるサ……』と、
マイナスからゼロへと立ち直るにも、
かなりのエネルギーが必要です。
マイナスからゼロへと立ち直るにも、
かなりのエネルギーが必要です。
◆ 55歳のオジサンにして コレなんですから
前途の10年、20年、30年…を
【全否定】されたかのように受け止めてしまいがちな若者には
一段と《酷》な響きを持っていることでしょう。
前途の10年、20年、30年…を
【全否定】されたかのように受け止めてしまいがちな若者には
一段と《酷》な響きを持っていることでしょう。
聞けば、世の中、
不況だ、リストラ(首切り)だ、内定破棄だ、ナンだのと
えらく理不尽な「憂き世」が確立されつつあるようですが、
不況だ、リストラ(首切り)だ、内定破棄だ、ナンだのと
えらく理不尽な「憂き世」が確立されつつあるようですが、
……しもじもの《百姓》を なめてはアカン ですよ!……
一寸の虫にも五分の魂。 おとなしく自滅できるわけがない。
いつか確実に、何らかの《蜂起》が起きることでしょう。
いつか確実に、何らかの《蜂起》が起きることでしょう。
◆ しかも、《不採用》者には、その旨の「通知」すら送り返さない、
完璧に応募者を舐めてくれる企業もあるわけで、
《何をえらそうに…!》 と構えてしまいます。
……が、
所詮は「蟷螂の斧」、(当面は)アチラの楽勝。
完璧に応募者を舐めてくれる企業もあるわけで、
《何をえらそうに…!》 と構えてしまいます。
……が、
所詮は「蟷螂の斧」、(当面は)アチラの楽勝。
粛々と、次の募集を捜します。
ココヤシ3年、カキ8年。
◆ チェンマイ旅行でココヤシの「苗木?」を2玉(ふた株?) 買ってきました。3年経ったら食べられるそうなんですけれども、
さ~て、3年後、僕は どこで どうして いるのやら。
◆ 熱帯のタイでも、
(中国産なのか、地元産なのかは定かではありませんけれども)
北部に行けば 柿を目にすることが多くなります。
(中国産なのか、地元産なのかは定かではありませんけれども)
北部に行けば 柿を目にすることが多くなります。
一袋買ってみましたが、渋抜きが不十分?で、とても食べられませんでした。
さっそく干し柿作りに着手。
玄関先の両端に2個ずつ4個。(一番右のは、囓ったまんまの形です)どうなりますことやら……。