東京湾に巨大原子炉、マジで到着!地震、火事、海上衝突、ミサイル、どんと来~い!?
【横須賀基地に初の米原子力空母、G・ワシントン入港】 [写真]横須賀港に向かうジョージ・ワシントン (25日朝、神奈川県観音崎沖で、読売ヘリから)=岩波友紀撮影 米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントン(満載排水量9万7000トン)が 25日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に入港した。 1973年のミッドウェー以来、同基地に配備される4代目の空母となり、 米軍の原子力空母が米本土以外に配備されるのは初めて。 ★西太平洋からインド洋までをカバーする第7艦隊の主力艦となる。 [写真]横須賀港に入港する原子力空母ジョージ・ワシントン(読売ヘリから)=岩波友紀撮影 92年に就役したニミッツ級空母で、加圧水型原子炉2基を動力源とし、 全長333メートルと★世界最大級の軍艦だ。 戦闘攻撃機など75機を搭載し、約6000人が乗り組む。 8月19日に配備予定だったが、5月に南米沖で 乗組員のたばこの不始末から★艦内火災を起こし、修理などで遅れた。 日米両政府は2005年10月、 老朽化した通常型空母キティホーク(退役予定)の後継艦を原子力空母とすることで合意した。 放射能事故などを心配する住民感情に配慮して横須賀市は配備に反対したが、 米海軍に残っていた通常型空母ジョン・F・ケネディの退役が決まり、 06年6月、蒲谷亮一市長が容認に転じた。 米原子力艦が横須賀など日本に寄港したのは64年以降1352回で、 このうち空母は68年1月に長崎県佐世保市に寄港したエンタープライズ以降15回となる。 8月には、原潜ヒューストンが06年から微量の★放射能漏れを起こしていたことがわかり、 この間、国内に11回寄港していた。 原子力空母は、通常艦より航続距離や攻撃性能が優れ、日米が進める★ミサイル防衛の中心になる。 (2008年9月25日11時22分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080925-OYT1T00364.htm?from=navr
> 日米が進める★ミサイル防衛の中心になる。
……ってことは、つまり、
アメリカが 現在のように地球のどこかで戦争を続けている限り
日本国民や日本政府の意向にかかわらず、
アメリカの敵軍から、必ず、ミサイルで狙われてしまう!ってェことですね。
まぁ、その前に地震が来るか…?…
……ってことは、つまり、
アメリカが 現在のように地球のどこかで戦争を続けている限り
日本国民や日本政府の意向にかかわらず、
アメリカの敵軍から、必ず、ミサイルで狙われてしまう!ってェことですね。
まぁ、その前に地震が来るか…?…
これはもう、笑うしかない。
いったい誰が賛成し、誰と誰とが反対したのか、と~っても知りたいですねぇ。
いったい誰が賛成し、誰と誰とが反対したのか、と~っても知りたいですねぇ。